懐かしい友人たち

今週は、毎日、懐かしい友人たちに会っている。今日は、2人会ったが、その1人は、何十年ぶりの友人。

近年、年賀状すら書かず、毎年不義理をしまくっていたのだが、それでも、我慢強く、毎年お手紙をくれた中学校の同級生。すぐに忘れ去られるであろう中、さすがに、今年こそは、一目でもと思い、連絡を取ってみた。とても優しくて親切な彼女は、とても喜んでくれて、今日の日となったのだ。本当に嬉しかったし、今年の秋、中学校の同窓会があることがわかった。無論、私は出席できないけれど、とても懐かしかった。男性軍は同窓会に関して、とっても積極的で、マメで、びっくりした。今年は、節目の年になるのかもしれない。
もう1人の友人は、ちょうど1年前に会ってから、とんでもないことが次々に起きて、本当に大変そうだった。4時間ぶっ続けで、その話を聞かせてもらった。これでもかと、事件また事件が起こる中、奇跡が起こり、今はなんとか上向きになってきたところのようだった。彼女自身には、極限状態の中から霊感が宿るようになったようだ。