100周年記念

昨日から、バージニア外国語教育学会でリッチモンドに行っていた。100周年記念で、例年に増してイベントも多かった。
私は、珍しく集中して頭を使い、終わった時にはくたくただった。しかも、今朝は朝の8時のセッションに出るために6時起き。でも、内容的には、すべて本当に有意義であったので、そういう意味では、良かったのだけど。

さて、木曜日の夜に、あるちょっとした事件があり、そのことも気になりながら、学会の準備をして出かけたが、とりあえず学会に集中していた。でも、帰ったら、その事件のことが再び気になり始め、やっぱり不安になったので、検察官をやっている友人に電話して話した。実は、その事件というのも、本当は大したことじゃないのかもしれないのだけれど、なんか直観的に変な感覚があったので、自分が神経質になりすぎていると思われるのは嫌だったけど、思い過ごしかもしれないと言いながら話したら、彼も私の感覚に同意してくれたので、話してよかったと思った。彼が手伝ってくれるようで急に気持ちが楽になった。