なんだか、

一つの会社にお店が乗っ取られて行くかのように大手スーパーの一つの名前がどこもかしこも。。。以前あったいろいろな店が変わってこの一つの店に変わって行くって、なんだかドラマみたいだけれど、あまり好ましくないのではないかと本能的に感じる。店にバライテイがなくなってしまったら、全然楽しくないし、パターンや商品などが一定化してしまう。
そこの商品で有機で比較的安くなっていても、買いたくなくなってしまい、頑張ってほしい会社の銘柄を意図的に購入した。一体、誰がこの大手スーパーの会社を持っているのかなと想像をめぐらす。
また、ある食品を探していたのだが、テレビで放映されたそうで、いつ行っても品切れ。これもなんとかして欲しい。テレビの威力は大きいのはわかっているけど、大衆にこんなに簡単に反応して欲しくない。うちは、パソコンで役を果たせるから、日本でもアメリカでもテレビはないのだけど、まだ今でもテレビはどこの家庭にもあるらしい。
どの国も本当に様々な問題あり、アメリカの目下の状況も(移民問題、法的、国外的問題などなど) 大変だけれど、日本にいると、庶民の次元で、日々感じることが多い。