日曜日の車問題は、

予想以上にうまく解決し、次の日には、修理が完了、金額も高くなく、たまたまその町に住む大学の同僚に送ってもらい、その翌日の昨日は、近所の元学生友人に大学まで送ってもらい、この二人のおかげでスムーズに車を家まで持ってくることができた。教会の方からは、あののんびりした町には滅多にないイベントフルな出来事の状況下にも素晴らしく弾いてくれたと絶賛感謝され、私も一時はどうなるかと心配したけれど、終わりよければ全て良し、ということとなった。
いろいろ人との出会いって、不思議だと感じることが多いけれど、この出来事も結果的に私自身、この人たちの雰囲気などが暖かくて、良い印象を残してくれたから、私自身の仕事の決断にも一役買ってくれたような気がする。
こういった出来事を重ねて自然に進むべき道が見えてくるんだということを改めて感じた。