昨日に引き続き、

またまた、マーケットに入るとき、知らない人が微笑んでウィンクした。でも、この人は本当に知らない人だったし、普通の人で嫌な感じではなかったので、この場合は、まあいいかって不安になることはなかったが、それから店に入って、二分も経たない内に、知らない若い男性が話しかけてきて、いきなり、すみません、名前はステイシーですかって聞いたのだ。もちろん、違うから、いいえ、違いますって答えたら、向こうは間違えて申し訳ないと謝った。どうやら、私はこの人の知っているステイシーに似ているらしい。
それにしても、こういうことって、一旦あると、いつも続けて起きるから、なんか天からのメッセージなのかと思ってしまった。
しかし、この町は大きくないから、ある意味、なんかかんかと繋がっていて、ふと気がつくと、知っている人ばっかりだったりするから、それほど特別でないかも。だから、みんなフレンドリーにしようとするというところがあるのだろう。